2018年10月バンコクホテル巡り3日目、ホテル移動
バンコクホテルめぐりの旅3日目になりました。
この日の午前中に2日間お世話になったシーロムのバンダラ・スイート・シーロムを後にしてスクンビットエリアに行きます。
今朝こそはホテルの朝食を食べたいと思います。
食べたいものを優先にとっていったら、こんな感じになってしまいました。
クロワッサンとシナモンロール、スイカとパパイヤ、ソーセージにコーヒーです。
野菜が圧倒的に少ない。
荷造りをしてホテルをチェックアウト
午前10時頃、荷造りをしてホテルをチェックアウトします。
昨日破れたズボンをここに置いてゆきます。
チノパンよ2年間ありがとう。
1階のレセプションでチェックアウトの手続きをしてタクシーを呼んでもらいました。
ここからスクンビット・ソイ1の今日の宿に。


次のホテルで「話がちがうじゃねーかよ…」
今日の宿泊先のアスピラ・スカイ・スクンビット1へ着きました。
レセプションでチェックインしようと話していると、全館禁煙との事。
なんでも近くにバムルンラード病院があるため条例で全面禁煙だという事でした。
予約時に喫煙可かどうか尋ねた時には、
「はっきりとしないのでレセプションで直接話してください」
という事だったのですが初めから全館禁煙だっていう事はわかってるじゃないのよ。
おまけに予約した部屋と違う極小の部屋をあてがおうとしてくるし。
このホテル対応が完全に塩です。
ちょっと頭にきたので珍しく強めに抗議をしますがレセプションの塩ポカホンタス姉さんには暖簾に腕押し状態です。
なんか私、いつもながら色黒ポカホンタス系お姉さんには受けが悪いようです。
横でチェックインをしようとしているアラブ系のおじさんも黒人のおじさんもレセプションの対応に超お怒りモードでした。
もったいないとは思いましたがこれ以上嫌な目に遭いたくないのでチェックインの30分後にチェックアウトしました。
3000バーツもったいない…
後先考えない行動で自動的に宿無し状態に。
1時間後に新しいホテルにチェックイン
なんで初めからここにしなかったんだろう…
という印象の素敵なホテルの名は、グランド・スクンビット・ホテル
ソイ6の便利な場所にある私の今日の新しいお宿です。
建物も部屋もレセプションでの対応も以前の塩ねえさんのホテルとは雲泥の差でした。
これで1泊3700バーツ。
塩ホテルの料金プラス700バーツでこんな素敵な1ベッドルームの部屋に泊まれました。
もちろん喫煙可能です。
安心したおじさんはやっと荷物をほどく事ができました。
ホテルの部屋にうれしくなり飲みに出かける
新しいお宿にうれしくなったおじさんはホテルからもほど近いソイ8にあるモンスーンレストランにビールを飲みに来ました。
いつ来てもこのソイ8は白人率が高いです。
それもそのはず、このソイ8の別名はソイ・ファランです。
このレストランは以前何回もお世話になったアデルフィ・スイーツ・バンコクの1階にあります。
程よく酔って部屋に帰りました。
帰り道でソムタム屋台を見つけて
買って帰って部屋で食べました。
これでたったの45バーツでした。
うまい!安い!
深夜にソイ8路上のバーで
いったん仮眠をしてから深夜のスクンビットを徘徊します。
以前に人から聞いていたソイ8の路上バーに行き飲みます。
先客はクジラのようなオージーのおじさん二人とケニア人姉さんでした。
ウィスキーをおごったりおごられたりでオージーおじじにハグされたりおじじ同士で喧嘩が始まったりと大変なご乱行でした。
8杯は飲んだと思うのですがこれでたったの700バーツちょっと。
勢いがついてしまった日本のエロオヤジはオージーおじじにからかわれながら、ケニヤから来たという黒人ガールをお持ち帰りします。
部屋に着いてから飲みなおして、いざ○△■○をしようと相手をスッポンポンにして自分もスッポンポンになりました。
ダメです…酔っ払いすぎておじさんの如意棒が…




最新記事 by 旅人テツ (全て見る)
- ノックエア広島バンコク便予約サイトは英語だが問題なし - 2020年1月21日
- 広島バンコク直行便できました - 2020年1月19日
- 2020年を迎えてのバンコクへの思い - 2020年1月17日