バンコク真面目系マッサージでエロ営業を回避して施術を堪能する方法とは

 

 

 

 

日ごろは下品な妄想で頭をパンパンに膨らませているエロおじさんでも、身体の疲れやコリをほぐす時にはタイ古式マッサージなどのしっかりと施術をしてもらえるマッサージ店に行きたいものです。

 

そんな時に出くわすやっかいな罠がタイマッサージ店におけるピンク営業です。

個室などに案内されたあと最初こそ普通のマッサージをしていますが、途中からおじさんのデリケートな部分にさらっ、さらっと触れてきます。

そのあと急に耳元で「ハンドジョブ・ワンサウザントフィフティー・オッケー?」などと来るアレの事です。

 

普段なら、「おぉっ、ここはそんなサービスもやってるの!?」

と嬉しくなってしまうエロおじさんも、本当に疲れていて真面目マッサージを求めている時にそんなオファーがあると単にイラッとするだけなのです。

 

そこで、真面目系マッサージを欲しているときにピンク営業を回避する方法あれこれをお伝えします。

 

 

マッサージにもエロサービスがあったほうが良いという方は、

「とても人には聞けないバンコク夜遊び実践編」

を読んでからサービスの良いエロマッサージ店に突撃された方がより楽しめます。

 

 

 

 

 

 

まず店構えや入り口の雰囲気で察する

 

 

 

 

エロマッサージ店か真面目なマッサージ店かを見分ける目安となるのが店構えです。

真面目系マッサージ店の入り口付近には女性マッサージ師はたむろしておりません。

玄関に椅子を並べて若い女性マッサージ師がたむろして、談笑し、客引きをしている時点でエロマッサージも有りと疑って良いかと思います。

ガラス窓が多く店内がよく見えるようなつくりのマッサージ店は真面目なマッサージをしてくれる可能性大です。

 

 

 

 

初めからネットの口コミなどを参考にする

 

 

 

ネットでの口コミなどを参考にしてお店をあらかじめ決めてから行けば間違いもないでしょう。

店員さんがお店にナイショでピンク系のサービスをしていたとしても、そういうお店は口コミに書かれている事が多いので不意のエロを回避する事ができます。

タイ古式マッサージの有名店に行くというのも方法の一つです。

それだとエロサービスに遭うということはまずないでしょう。

 

 

 

 

個室を避ける

 

 

 

タイマッサージ店でピンク系のオファーがある時にはたいていの場合マッサージ師がお店にナイショでやっている場合がほとんどです。

なのでお店やほかのお客さんに行為がバレないように個室でのマッサージの時にオファーがある場合がほとんどだと断定できます。

個室に通されるのは全身のマッサージの時なので、他のお客さんのいる大部屋で施術される脚マッサージをお願いするという手もあります。

 

 

 

 

 

 

それでもピンク系のオファーがあった時には

 

 

 

もし嫌であればひとこと、Noと言いましょう。

嫌じゃなければピンク系サービスを受ければ良いですし、その時の気分次第です。

金額が高いと思えば値下げ交渉すれば良いですし。

 

ただ、やっかいなのがピンク系サービスを断った後、不機嫌になられて真面目に施術をしてくれなくなった場合です。

その場合、「ちゃんと施術をしてくれたら後で多少チップはずむから」と言う方法もあります。

もしくは本当に面倒くさい場合は、「お店に言うよ?」と言うかあきらめてお店を出る位しか思いつきません。

お店選び、せめて入店前に判断できていればこんな面倒くさい目にも遭わないですのでご注意ください。

 

 

 



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このブログの管理人の旅人テツです。 普段は日本の片田舎に住んでいる40代のおじさんです。 30代で行った初の海外旅行で楽園タイに出会い、その後幾度となくタイに行く事になります。 片言の英語とタイ語となんとかなる精神でやっております。 タイ・バンコクの夜の情報から役立ち情報、どうでもいい情報も交えてお伝えしていきます。