バンコク夜遊びで出会いたくない地雷ガール
バンコクにはあらゆる欲望を満たす様々な夜遊びがあります。
が、そこはバンコク。
店員さんが何も買わなくてもニコニコで接客してくれる日本のようなサービスを期待してかかると痛い目に遭う事も無いわけではないです。
私もバンコクでトホホな目に遭う事がありました。
私が実際にバンコクで出会った「そりゃないぜ…」な女性達、名付けて「バンコク地雷ガール」の実話を紹介したいと思います。
チ○コが小さいと大声で嘲笑してくる女性
これはナナエリアの某バービアで出会った女性の話ですが、泊まってたホテルにお持ち帰りしたのです。
女性が先にシャワーを浴び、そのあと私がシャワーから出ました。
女性はビックリしたような顔で私の股間を見ています。
「どうしたの?」
と聞いてみると女性はひと言
「白人のはデカイのにあなたのはとっても小さいのね!?」
一生白人とヤッてれば良いのではないでしょうか…
脱がしてみたらチ○コが生えてた女性
これはスクンビット通りで声をかけてホテルへ連れ帰った女性の話。
「綺麗だけどちょっと背が高めだな」
と思っていたんです。
女性をホテルの部屋へ連れてくる時には、女性はホテルのフロントへIDカードを預ける決まりになっています。
その時にホテルのスタッフがクスクス笑っているんですよ。
それが気にはなりましたが、その時の私はエロモード全開でそれどころではありません。
部屋でその女性がシャワーから出た時に、その股間を見てビックリ。
私と同じ物が付いています。
多めにチップをあげて穏便にお引取り願いました。
初めに言ってもらえたら、って言うわけないか…
全て手で済ませようとする女性
これもナナエリアのバービアで出会った女性の話です。
バービアで話している時にはすごくフレンドリーで可愛らしい感じだったのですが。
ホテルに連れ帰ってから態度が急変。
「手でもいいか?」
と言ってきました。
お引取り願いました。
初めに言ってもらえれば、って断るよ…
壁に挟まったまま営業をかけてくる女性
バンコク滞在中のある夜、スクンビット通りを歩いていると
「あなたどこから来たの?ホテルどこなの?」
という声が聞こえてきます。
よく目を凝らしてみると、ビルの間の壁に挟まっているちょっと太目の女性がいました。
怖くなって早足でその場を後にしました。
狭くて苦しくないですか?
金のネックレスを買ってくれという女性
これもバービアで出会った女性の話です。
マーブンクロン(バンコクの大きなショッピングモール)に行きたいと言い出した辺りから嫌な予感がしていました。
お店をブラブラと見てまわっていると女性は金行(金製品の売買をするお店)を見たい、と言い出しました。
どうやら最初からそのつもりだったようで、気がついた時には女性に金のネックレスを買っていました。
私はATM…
ピクリとも動かない女性
いわゆるマグロというやつです。
これはバンコクの女性だけに限った問題ではなく、万国共通の悩ましい問題ですね。
魚市場にどうぞ
酔いつぶれて起きない女性
これもバービアで知り合ったバービアガールの話です。
話が弾みお酒もすすんで楽しい女性でした。
そのままホテルへ連れ帰ったまでは良かったのですが、女性はそのままベッドに倒れこむように寝てしまいました。
結局朝まで起きてくる事はなく、私は何もできませんでした。
飲みすぎ注意…
明らかに何か良くないものをやっている女性
これは路上で声をかけた女性の話です。
遠くから見る姿はとてもいい女っぽかったのですが、話しかけてみると。
顔色が悪く視線が定まっておりませんでした。
確実にあまり良くない何かを常用している風です。
私は引きつった笑顔のままその場を後にしました。
ダメ・ぜったい!
人をおちょくっている女性
これは実際に会ってその後ラインのやり取りを続けていた女性の話です。
帰国してから一月ほどラインのやり取りをしていたのですが、ある時好意を伝えたところ、
「惚れたあなたはゲームオーバー、私の勝ちです」
と意味不明な言葉をつぶやきいなくなりました。
何がしたかったんだろう…
だんだん値上げをしてくる女性
これもあるバービア嬢の話です。
一回目に誘った時には2000バーツとペイバー600バーツだったのです。
二回目に誘ったら2500バーツとペイバー600バーツに値上がりしていました。
値上げの意味がわかりません…
バンコクの夜の楽しみ方は
バンコクでのホテル選びは




最新記事 by 旅人テツ (全て見る)
- ノックエア広島バンコク便予約サイトは英語だが問題なし - 2020年1月21日
- 広島バンコク直行便できました - 2020年1月19日
- 2020年を迎えてのバンコクへの思い - 2020年1月17日