バンコク滞在中に体調が悪くなったら

 

 

 

バンコクなど日本国外に滞在している時、急に体調が悪くなると非常に心細くなるものです。

特に一人旅をしている時などは全て自分で対処しなければならないのでなおさら心細いと思います。

そういう私も以前、バンコク滞在中にインフルエンザにかかり困った記憶があります。

しんどくなる当日まで自分がインフルエンザにかかっている事に気がつきませんでした。

 

こればかりは事が起こるまでは予測ができないので、事が起こってからの対処が重要になってきます。

ではバンコクで病気、ケガなどになってしまった場合はどうすれば良いのでしょう?

病気になった際に必要な保険、病院、ホテルの延泊、帰国便のスケジュール変更などについてこれからお伝えします。

 

 

 

 

 

まずは保険会社に電話

 

バンコク滞在中、体調に異変を感じたらただちに旅行保険の窓口に電話をしてください。

 

私がバンコクでインフルエンザにかかった時には事態をすごく簡単に考えていて、ホテルのベッドでお酒を飲まず一晩ゆっくり寝れば治るくらいに思っていました。

その晩遅くになってしんどさが増してきたので

「ちょっとふつうの風邪とは違うみたいだ」

と思い翌日に予約していた現地ツアーをキャンセルする為にツアーを主催する旅行会社に電話したのです。

 

その時電話に出られた旅行会社の日本人スタッフさんに、

「念のために明日にでも病院行かれたらどうですか?バンコクには日本語対応窓口のある病院がいくつもありますし まずは加入している旅行保険の会社に電話です」

と丁寧に教えてもらいましたので大変助かりました。

 

旅行保険の電話窓口はほとんどの場合日本語に対応していますので、体調が悪い時にもあわてずに状態を伝える事ができます。

病状や滞在しているホテルなどを伝えると担当のスタッフが的確なアドバイスをしてくれて、最寄の病院へ受診予約もしてくれます。

 

ただしこれは渡航前に旅行保険に入っていることが前提となります。

お持ちのクレジットカードに旅行保険が付帯している場合も多いのでカードの約款などを確認してみてください。

保険会社の窓口の電話番号をメモして持っていればいざという時にも慌てずにすみます。

 

 

 

 

 

病院へ行く

 

病院の受診予約ができたらすぐに病院へ行きましょう。

私がインフルエンザにかかったときに行ったバムルンラード病院はナナエリアからも近いソイ1にありました。

 

 

 

この病院は日本語が話せる医師やスタッフもいて、日本人専用受付もありたいへん助かりました。

この病院を保険会社が勧めてきたのは、自分の宿泊していたホテルから近く日本語対応という事もあったからだと思います。

 

病院の日本人専用受付に行くと、保険会社からの予約という事で医療費の支払いは無いということでした。

あまり待たずに診察を受けることができ、日数分の薬をもらってホテルに帰りました。

あとで領収書みたいなのを見てみると診察料と薬代だけで日本円にして3万円以上の金額になっていました…

自己負担だったらちょっと痛い金額です。

 

このときにもらう領収書はちゃんと取っておいてください。

後に保険金の請求手続きで必要になります。

 

 

 

 

 

ホテルの延泊手続き、帰国便の変更

 

病院に行き診察を受けたらまずは一安心ですが、旅程通りに帰国できない場合はその他手続きが必要になります。

私の場合はインフルエンザという事で予定の便での帰国にドクターストップがかかりました。

自分がインフルエンザにかかっているのを知ったまま飛行機に搭乗すると犯罪?になるようです。

 

 

 

帰国便の変更手続き

 

帰国する便の航空会社窓口に連絡をして必要な変更手続きをしてください。

無料で変更できる場合と実費がかかる場合があると思いますが、実費がかかる場合は領収書は保管しておいてください。

私のときはタイ国際航空での手続きでしたが、インフルエンザであるという状況を酌んでもらい、本来日程の変更不可の所を無料で変更してもらう事ができました。

 

 

 

ホテルの延泊手続き

 

帰国が延びた分だけホテルの延泊手続きが必要になります。

ホテルフロントでその旨を話して手続きをしてください。

現金で支払う場合もカード払いの場合も、後に保険の請求に必要になるので領収書は保管しておいてください。

 

私は当初7日間のバンコク滞在の予定が、プラス7日間で結局14日間バンコクにいる羽目に。

元気だったら楽しいはずのバンコク滞在も、ホテルでの療養生活はただベッドに寝て天井を見上げているだけで全然楽しくなかったです…

それでも旅行代理店の方のアドバイスが無ければ事態はもっと深刻になっていたと思います。

そして旅行保険に入っていて本当に良かったと感じました。

 

 

診察から4日目くらいにもういいかな?と勝手に思いホテルの近所のバービアに行きました。

小瓶のビール一本飲んだだけで気持ち悪くなり、急いでお会計してホテルに帰りトイレで吐きました。

その後は1日2回コンビニにスポーツ飲料とゼリー飲料を買いに行くだけでホテルのベッドの上でジッとしていました。

 

 

 

 

帰国してから

 

 

保険金の請求手続きをして保険金が口座に振り込まれるのにしばらく時間がかかります。

帰国したら、なるべく早めに保険金の請求手続きをしたほうが良いです。

病院やホテル、航空会社やその他レシートの提示が必要になりますのでちゃんと保管しておきましょう。

 

私もその後無事に帰国して保険金の請求を、保険の電話窓口の方に教えてもらいながらやりました。

 

 

 

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旅人テツ
このブログの管理人の旅人テツです。 普段は日本の片田舎に住んでいる40代のおじさんです。 30代で行った初の海外旅行で楽園タイに出会い、その後幾度となくタイに行く事になります。 片言の英語とタイ語となんとかなる精神でやっております。 タイ・バンコクの夜の情報から役立ち情報、どうでもいい情報も交えてお伝えしていきます。